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ID 1006-011
教室名 SUSパソコン教室
住所  111-0041東京都台東区元浅草1-7-9-4F
電話番号 03-3841-5765
FAX番号 03-3841-5765
担当者 石田 元
一言PR 使う人のためのパソコン教室です。実際にパソコンを使って何かをしたいと思っている方は、ご相談ください。検定試験も実施しています。
募集対象 一般 ビジネス キッズ  
カリキュラム Win関係 Mac関係  
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講座内容・受講料などはHPをご覧ください。

 

NO.11  15/08/01
 

 
MOUS試験は、Microsoft Office User Specialistの略で、マイクロソフト
OFFICE製品の、各アプリケーションの操作能力を証明する資格試験で、試験の
分類的には、マイクロソフトという1企業が主催するベンダー資格です。
もっとも、試験の実務を行っているのは、アメリカにあるCERTPORTという会社
で、日本では、MOUS運営事務局が主催しています。
この試験は、世界中の主要な国で同じものが開催されており、日本で行われて
いるのは、この内の日本語バージョンということになり、資格としては、この
試験が開催されているどこの国でも同じ資格として認定されます。
OFFICE製品というのは、エクセル、ワード、パワーポイント、アクセス、アウ
トルックをさし、これらが、この試験の対象アプリケーションになります。
また、OFFICE製品には、95、97、2000、2002(XP)などのバージョンがあります
が、現行、2000と2002(XP)がこの対象になっており、各バージョンの各アプリ
ケーションごとに、別々の資格という構成になっています。
一番、活用度、あるいは、実用性の高い、エクセルとワードは、一般と上級の
2つの試験があります。
操作能力は、各アプリケーションごとに、スキルと呼ばれます。また、出題範
囲は、タスクという名前で指定されています。
MOUS試験は、他の資格試験のように知識を問うものではなく、きわめて実務
的、合理的な資格試験と言えます。
他の資格試験で、このような形態をとっているものでは、運転免許が類似して
います。
その試験を受け、資格を取ることが目的の試験ではなく、「これから先、これ
を活用するための能力をつけてくださいよ。」という試験だということです。
もちろん、知識を問う試験の場合でも、同様な意味合いはあるでしょうが、知
識というのは、よほどの努力をしないと、その知識を保つことは、むずかしい
ものです。
一方、MOUS試験は、身体で覚えたアプリケーションの操作を、認定する試験で
あり、頭で覚えても役に立たない可能性があります。
それは、試験時間45分間という短い時間の間に、決められた操作をしなくては
ならないからです。
運転免許の試験を思い出してください。道を右へ曲がろうとするのに、ハンド
ルをどの位廻すのか頭で考えていたら、その間に、路肩に乗り上げてしまいま
すね。
少なくとも、事務系のアプリケーションソフトとしては、エクセル(表計算)、
ワード(ワープロ)、アクセス(データベース)の操作ができれば、ほとんどの業
務をこなせてしまう、ということもこの試験の人気、認知度が高い理由のひと
つでもあります。
もちろん、これには、マイクロソフトの企業戦略の結果のアプリケーションソ
フトの独占化もありますが、どこの会社でもこれらを使っている可能性が高い
互換性ということを考え合わせると、これらのソフトの持つ意味合いが高いの
も否めない事実です。
この事は、この試験の需要の高さを、逆説的にも説明できます。
この試験に合格するためには、エクセルやワードなどの操作を決められたタス
クを元に習熟せざるを得ません。この操作の習熟(学習)が、実務にも役に立つ
ということです。
通常、試験勉強というものは、辛いものですが、ちょっとでもこれらのソフト
を使ったことのある人にとって、この試験対策の勉強は、「ああ、こんな機能も
あったんだ。何だ、こんな風にすれば良かったんだ。」という新たな操作方法、
ソフトのさらなる活用方法を学ぶ機会でもあるということです。
全く、0から試験勉強をする人には、やはり、辛いものではあるのですが、少し
でもこれらのソフトを使ったことのある人にとっては、資格取得と同時に学習
機会でもあるという事実は、捨てがたい魅力です。
MOUS試験の上級まで進んだ場合、特に勉強した訳ではなくても、パソコンの仕
組みらしいものも見えてきます。それをバネに一段上の国家資格も手に届くも
のになるかも知れません。
MOUS試験の受験者数(2002年3月現在)は、1997年6月の試験開始以来、以下のよ
うになっています。
MOUS97(1997年6月-2002年4月):147000人、MOUS2000(2000年2月から実施):
250000人、MOUS2002(XP)(2001年9月から実施):15000人。
上級試験の受験者数は、各バージョンの総合計の2-3割。
また、合格率は、一般、上級・試験合わせて73%-92%です。
MOUS試験には、MOUS運営事務局主催の一斉試験(月1回程度実施)と、各試験会場
主催の随時試験の二つの試験形態がありますが、これらは、資格としての違い
は全くなく、試験の実施日の違い位に考えることができます。
MOUS試験は、厚生労働省の教育給付金制度の指定講座ともなっており、これか
ら、ますます、普及、充実するであろうと思われます。
次回は、この秋から開始される予定の、マイクロソフトの新しい資格試験、
IC3についてお話します。
文責 SUS パソコン教室 石田 元

/////SUS パソコン教室/////////////////////////////////////////////////
使う人のためのパソコン教室です。実際にパソコンを使って何かをしたいと
思っている方は、ご相談ください。検定試験も実施しています。
http://www.tctv.ne.jp/stepup/
 

 

NO.26  15/11/14
IC3試験の開始のお知らせ

 
本年12/8にIIC3(Internet and Computing Core Certification)の
第1回全国一斉試験が実施されます。

この資格はマイクロソフトのベンダー資格に分類されるものです。
日本での主催者はMOUS試験と同じオデッセイコミュニケーションズですが、
MOUS試験同様、全世界共通の基準による資格とされます。

MOUS試験が、各アプリケーションの操作能力の認定するのに対し、
IC3は、
   コンピューティング ファンダメンタルズ
   キー アプリケーションズ
   リビング オンライン
の3つの観点から、コンピュータの基礎的な知識、あるいは、操作方法を問う試
験です。

「コンピューティング ファンダメンタルズ」は、コンピュータの基礎知識
「キー アプリケーションズ」は、主なアプリケーションの操作方法
「リビング オンライン」は、インターネットなどを含むコンピュータの通信機

などを各々問います。

試験そのものも上記3つがセットですが、各々別々に受験していくことができま
す。
受験料は、各試験5,000円です。

今回は、初めての実施ですので、試験会場は限られていますが、順じ、随時試
験実施の会場が増えていくものと思われます。

IC3公式サイトは http://ic3.odyssey-com.co.jp/

当教室のサイトでも もう少し詳しい説明をしています。
SUS パソコン教室 http://www.tctv.ne.jp/stepup/

※情報提供:SUS パソコン教室